archive: 2014年05月  1/1

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「中国の真の狙いは、南シナ海の支配」だ。

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 中国とベトナムの間で南シナ海の領有を巡る対立は、中国側が軍事力を動員した武力行使をちらつかせながら、その実効支配を着々と進めているかのようにも採れる状況にあって、この度、先のベトナム政権の経済顧問を務めたレ・ダン・ドゥアイン元中央経済管理研究所長が、一連のこの南シナ海における中国とベトナムにあっての対立構造は「中国の資源開発というのは、その口実にすぎず、真の狙いは南シナ海の直接支配だ」と日本のあ...

中国空軍戦闘機2機が自衛隊機2機に相次いで異常接近。

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 昨日(25日)、中国空軍戦闘機(スホイ27)2機が航空自衛隊機2機に相次いで異常接近した事件は、ある意味、今後の東アジア軍事情勢を考える上では重要な要因を含んでいる。最接近した時点での自衛隊機との距離は30mほどであったことからも、この接近が尋常ではないことを表している。そして、これは決して偶発的な営為ではないと言うことにも異常さが見え隠れするわけであるし、高速で上空を飛行している航空機の異常接...

中越が睨み合う南しな海。

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 南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島、Paracel Islands)近海で起きた中国とベトナムの公船が衝突する事故のあと、ベトナム国内では中国企業を排除する大掛かりな暴動が起きているようだが、このベトナム人の中国に対する感情は、今に始まったものではなく、幾度となく中越戦争は繰り返されてきているのである。 そして、こうした事態は、この二国のように国境を接する国との間では、国益がぶつかるわけで徒に緊張関係が発生する...

ソウル近郊を飛んだ無人機騒動。

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 この14日に、ソウル近郊の清渓山で墜落した無人機らしきものを発見した、と登山者から通報があった無人機らしき飛行機について、この登山者は、「先に韓国政府と米国が共同調査した結果で「北朝鮮の無人機だ」とした飛行機と『色が似ていた』ということで届け出した」らしいのだが、これが北朝鮮の無人機ではないことが確認されたらしい。 何とも不可思議な出来事である。 というのは、この韓国政府と米国の共同調査で「北朝...

「国家の自立を目指す」住民投票の結果が出た。

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 クライナ東部ドネツク、ルガンスク両州で親ロシア派勢力が11日に行った「国家としての自立」を問う住民投票の結果を受けてロシアの大統領府が、「この投票結果を尊重する」とする親ロシア派住民の意向を汲む形の声明を出している。 今後は、この二州の住民投票と言うのが、どんな意味があったのかが改めて問われることになろうというものだが、そもそもこの投票結果は、開票前から予想されていた結果であって親ロシア派の住民...

南シナ海における中国船とベトナム船の衝突事件について。

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 南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島付近で起きた中国船とベトナム船の衝突事件について、中国の国境海洋事務局の説明は国際常識から逸脱するものであることは、どの観点をもってしても明らかであるのだが、それを容認しない中国政府の主張は、この東アジア地域に徒な軍事的緊張を醸成しているとしか言いようがない。 この事件現場は地理的にも中国当局が排他的経済水域(EEZ)に指定することは、国際感覚に照らし合わせてみて...

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